これだけで小論文は余裕!公務員試験小論文対策 (5)

これまでシリーズでお伝えした小論文対策を実践する、といっても、独学の方は時間も無いし、と思うでしょうか。でも、これらのことは、面接対策にもなります。一石三鳥ぐらいはあるものです。日々やることと、時間のあるときやることをしっかり押さえましょう。

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日々やること

新聞は毎日、必ず目を通してください。通勤の電車のなか、あるいは昼休み、短い時間で、効率よくニュースをとらえましょう。

ご自分が受験する地域のものだけではなく、行政が示す「用語の定義」は、確実に押えましょう。解らない用語は、スマホなどですぐ調べてください。「あとで」と言っていると、忙しさに紛れてしまいます。

こうした資料は、独学の方にとって、なかなか入手困難です。自分で積み上げていきましょう。

時間があるときやること

半日あったら、小論文を書きましょう。週に1本は書いて欲しいところですが、なかなかそうもいかないでしょう。試験までに、たくさん過去問を書いてみることです。

その時、時間を意識してください。はじめは4,5時間かかっても、めげないで。慣れてくれば、時間はどんどん短縮されてきます。

第三者に読んでもらうこと

独学者にとって痛いのは、添削をしてくれる人が身近にいないことです。自分の意見を書いているのですから、自分が読んで「意味不明」ということはありません。しかし、第三者が読むと「なに言ってるのか、解らない」という点が多々あるものなのです。それが根本的に間違っているにしろ、単なる説明不足にしろ、減点になります。

公務員でなくとも、しっかりした人に読んでもらって、意見を聴きましょう。そして、そこからが肝心。その人が「解る」というまで、文章を訂正してください。「意見を聴いて終わり」では、改善はありえません。自分の癖が見えそして治るまで、つき合ってもらってください。「公務員に合格した暁には、ご馳走します」ということを、約束して。

まとめ

独学の人にとっては、つい手近のものからやっていく、というパターンになりがち。でも公務員試験で大切なのは、「自己修正できるか」です。苦手なものに果敢に挑戦し克服してこそ、合格に近づきます。これだけのことに挑戦する意欲、そして手に入れたスキルは、面接でも、光りますよ。