公務員試験の独学勉強スケジュール

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はじめに

公務員試験における独学合格には、スケジュール管理が重要となってきます。なにせ1年近くの長丁場です。きちんとしたスケジュール管理をして長い戦いを乗り切りましょう。ここでは一般的な勉強スケジュールとそれに向けた勉強時間の考え方について説明したいと思います。

試験合格の標準勉強時間は?

一般的に公務員試験の合格に必要な勉強時間は1,000時間~1,500時間程度と言われています。国家一種のいわゆるキャリアはその倍である3,000時間とも言われます。1,000時間~1,500時間というと資格勉強試験ランキングによれば気象予報士、建築士、簿記1級、上位のものでは米国公認会計士などの資格が同じようなランクに位置づけられています。ただし、これは1,500時間以上となっているので、さらに勉強時間は必要かと思われます。

毎日何時間勉強したらいいのか?

それでは1日の勉強時間を計算してみましょう。

条件として以下のようにします。

  • 週1回は休息をとる(勉強時間2時間とする)
  • 土日休みと仮定
  • 準備期間は1年

1週間あたりの勉強時間

1,000時間÷52週≒19.2時間 / 1,500時間÷52週≒28.9時間

1日あたり

19.2時間-2時間÷6日≒2.9時間 / 28.9時間-2時間÷6日≒4.5時間

上の計算で行くと、公務員試験に合格するにはだいたい平日約3時間~4時間半くらいの勉強時間が必要という計算になります。

勉強時間の確保

3時間で考えた場合、残業が無い人であれば余裕で時間を作ることができると思います。ただし、毎日10時とかに帰ってくる人は結構キツイスケジュールになりそうです。その場合、平日に稼ぎきれなかった勉強時間を休日に回して稼ぐということが考えられます。

休みの日をスケジュールに入れるのがコツ

ここでコツとなるのは週に1回、休息日を入れたことです。基本毎日勉強するのを前提に休息日は2時間と軽めに設定してあります。2時間の理由はどんな人でもやる気になれば2時間の確保は可能だと思うからです。朝1時間、寝る前1時間ならやる気があればできると思います。朝が無理なら昼食を含めたスキマ時間を活用しましょう。

スキマ時間の活用については、私が試験を経験した中で最も重要なことのひとつだと感じたので、また別記事でご紹介したいと思います。

まとめ

話が少しそれましたが、要はあまりキツ過ぎるスケジュールを組まないで、日常のルーティンの様に勉強時間を溶け込ませることを念頭に置いています。恐らく勉強をやり始めると、欲が出てきてさらに勉強したくなってくるはずです。笑

そして、調子が悪い日があればそれは別の日に挽回できるようなスケジュールでいくのがいいかと思います。人によって生活スタイルはバラバラなので一概には言えませんが、毎日2時間~3時間の勉強で公務員試験に合格できるのです!私もたぶん1,200時間とかそんくらいの勉強時間だったと思います。総時間数を見ると大変に感じますが、1日3時間であれば、いけそうな気がしてきませんか!?

ファイト!