これだけで面接は余裕!公務員試験面接対策 (4)

好評いただいている面接対策シリーズ。今後は少し掘り下げて個別の質問ごとに考えられる対策をご紹介していきたいと思います。

今回は「なぜ民間ではなく公務員を目指しているのか」です。

スポンサーリンク

転職組は必ず聞かれる

なんで民間企業から公務員に転職するの?というのは必ずと言っていいほど聞かれると思います。

もちろん現役受験組も聞かれると思いますよ。

そりゃあ当然面接官は気になりそうですよね。なんで他を選ばないでうちに来たの?って。

本音を言えば、仕事が楽そうだからとか安定しているからとか今の会社がブラックすぎるとか…いろいろあるかとは思いますが、本音は言えませんね。

民間と公務員の違いをハッキリさせる

ズバリ!その受け答えのコツは民間でできること、公務員でできることの違いをハッキリしておく」ことです。

例えば一番思いつきやすいところで行くと「利益至上主義」でしょうか。

民間は利益を最優先して考えますが、公務員は必ずしも利益を最優先には考えません。

しかし、このあたりが落とし穴で、じゃあ利益を追求することが悪なのか、といったことになってしまいます。

経済活動が活発に行われるためには利益を追求する民間事業者も必ず必要なわけですから、それを無下にすることはできません。

公務員でしかできないこと

では民間ではできず、公務員にしかできないこととはなんでしょうか。

例えば福祉分野。生活保護などは最たるものです。困った方々を助けるために様々な支援策を提案して、自立した生活を目指し併走支援していく。

これは利益を追求する民間事業者にはなかなか難しいことです。

自分はこんな経験をして生活保護にならざるを得ない方と接した。それは民間企業ではどうしても手助けすることが出来ず無力感を感じた。ボランティアではなく、福祉のシステムや政策を考え、より多くの方々が幸せに暮らせる社会を作りたいと思った。

こんな感じだと自然かなと思います。

自分に落とし込む

違いをハッキリさせる理由を理解できたら、次は自分のことに置き換えて考えてみましょう。

まずは公務員にはどのような仕事があるのかを知る必要があります。

そのためには県や市の「組織図」を参考にするといいでしょう。

ほとんどが名前だけで何をする部署か見当がつくと思いますし、事務分掌も調べれば載っています。

この中で自分が公務員になりたいと思ったきっかけの部署を探して、自分の経験に置き換えてみてください。きっといい回答案が出ると思います。

まとめ

今回は民間と公務員の違いについてハッキリさせることで、志望動機を強化するような手法をご紹介しました。

日頃から公務員の仕事をちょっと意識して、もし公務員になったら「こんな仕事やってみたいな」という想像をめぐらせると、色々アイディアが浮かんでくると思います。

ファイト!

スポンサーリンク

シェアする

フォローする