これだけで面接は余裕!公務員試験面接対策 (1)

今回は面接対策についてです。

ここを見られているみなさんはおそらくもう社会人ということで、面接も経験済みと思います。公務員試験での面接もそう大きくは変わりありません。

ただし、ポイントを押さえるだけで他の受験者と大きく差をつけることが可能です。

恐らく多くの自治体が採用しているのが、一次試験合格者は一度順位や点数がリセットされて、二次試験の面接からまたゼロからスタートという形です。中には一次試験の点数をそのまま引き継ぐところもあります。

さて、面接の内容ですが、大きく分かれて個別面接、集団面接があります。そのほかにグループディスカッションがありますが、また別に書きたいと思います。

個別でも集団でも基本的にやること聞かれることは変わりありません。

まず敵を知るということで、もちろんこれがすべてではありませんが、最近よく聞かれるメジャーな質問項目を挙げておきます。

・志望動機

・どのような仕事に携わりたいか

・自分の長所と短所

・どのような仕事をしていたか

・仕事で乗り越えた困難

・ストレス発散の方法

ひとつひとつ説明します。

がその前に、おそらくどれも一般的な内容です。じゃあ何が大事かというと、論理的に物事を話せるかどうかという点。それと、最も重要なのは「見た目」です!笑

それじゃどうしようもないじゃないか!という声も聞こえそうですが、一般的な受け答えができて、やっとスタートラインだと思ってください。それでは見ていきます。

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志望動機

これはもう定番ですね。受験者の緊張を解く意味でも、必ず最初に挨拶のように聞かれます。これだけは完璧に復唱して暗記しましょう。どのような仕事をしたいかという内容とかぶる部分も多いですが「自分がどんな経験をした。その時行政はこうだった。そしてこう感じた。自分の持っているこんなスキルが、この分野のこれにこうやって活かせる。だから志望した」という流れがいいのかなと思います。

どのような仕事に携わりたいか

志望動機と被ります。被っても全然OKです。構成もほぼ同じ。「どんな仕事をしてこんな経験をした。こんなことを学んだ。このスキルを得た。これをこの仕事のこんなことに活かせる。」俺は必ず役に立つ!こんな風に使ってくれ!そしたらこんな貢献ができるぞ!とゴリ推ししてください。自己PRみたいなもんです。ただ単純にこうゆうことをしたいですではNG。理由づけを重点的に考えてください。

長所と短所

自分はこれに悩みました。長所ってあんまり自分から言えないし。短所をうまく言うのもねぇ…。悩んだ結果、どっちとも取れるようなものにしました。たとえば自分は何事にも100%です!無我夢中で集中できます!これは長所です。しかし裏を返せば協調性がないという短所にもなります。そうしたように表裏一体のものを考えました。短所を言うときの注意ですが、言っただけで終わらないで、こんな短所を自覚しているからこういったことに注意しているとか。短所を補うためこんな資格の勉強をしているとか。必ずフォローを入れてください。

どんな仕事をしていたか・乗り越えた困難

どちらも同じ流れで説明してください。ズバリ「話の最後をすべて志望動機に結び付ける」こと。回答に困ったときの逃げ道としても有効ですが、話に一貫性を通すためにも志望動機を最後に結び付けるように考えましょう。「こんな仕事こんな困難を乗り越えた。だからこんなスキル…こんな目線を…などなど。だからこういった理由でこんな仕事をしたいんです。」という形。これは万能です。志望動機をあらゆるところにちりばめることで、熱意を伝えることができます。

ストレス発散の方法

結構これトレンドです。よく聞かれるようになっています。公務員は民間企業よりストレスが溜まると言っていいと思います。お客様はすべての人ですから。時には街中歩くにも人目を気にしなければなりません。ですのでメンタルが強い人間しか残らないのです。昔の試験で受かったマッタリに慣れた職員はバタバタ倒れていきますから。なんでもいいですが、スポーツが一番良いです。家の中でやることや寝る、酒などは避けましょう。

ざっとこんなところが用意すべき想定問答です。

これらを聞かれて答えられれば、あとはどんな質問が来るか分かりませんので万能型にあてはめて(最後に志望動機までくっつけて話す方法)やれば、とりあえず形になります。

ここまでやってやっとスタートラインに立ったと思ってください。あとは「見た目」「印象」の勝負です。これはまた次回書きたいと思います。

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