人文科学の勉強法

人文科学系の科目も出題範囲は広範にわたっています。効率よく、かつ要点を絞りながらしっかり点数を取る必要のある科目です。参考書選びを誤らないように、しっかりと対策をしていかないと、ほかの受験生に差をつけられてしまいます。

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出題傾向と内容

人文科学は「日本史」「世界史」「地理」「思想」「文学・芸術」から主に構成されています。これらの共通点はいずれも暗記ものということです。計算したり、考えて答えを導く性質のものではありません。

地方上級の出題は大体5問~7問くらいが多いでしょうか。外せない分量ですね。国や国税もおんなじくらいの分量が出題されているようです。

選ぶべき参考書はコレ!

ズバリこれです!「新・光速マスター 人文科学」!

これの何がいいかって、約250ページの中にこの5科目がギュッと凝縮されて収まっています。また、各ページはそれぞれテーマごとになっていて、たとえば日本史であれば「武家社会の変遷」として時代を追ってストーリーが見開きにサクッと収められていたり、冒頭にこのテーマはこんな内容ですと要約が載っているので、学習スピードが速い!

さらに地上、国税、国家など、どの試験にどれくらいの出題度があるのかも、テーマごとに表示されているので、自分に必要ないところは0%の出題度のところは自信をもって飛ばし読みできるんです。

学習の進め方

この参考書は、昔ながらの暗記用フィルムシートがついています。重要語句が赤くなっていて、それを赤いシートで隠すと見えなくなるあれです。まずは1周目、暗記します。まぁ読み物だと思ってサクサク読み進めてください。

2周目からはテストです。赤いフィルムシートで隠して間違ったところは、各行の先頭にあるチェックボックスにチェックしてください。ちなみにこのとき大きくチェックしないで小さくチェックしましょう。なぜなら、これから何回もチェックがつくからです。5個も6個も(5回も6回も)チェックを入れていくうちにイヤでもその行が目立ちますので、暗記しやすくなります。

そのようにして何周も回してください。ちなみに私がこれに手を付け始めたのは試験3か月前でした。暗記ものなので、割と直前まで引っ張っても大丈夫です。

まとめ

いかがでしたか?中心となる科目ではなく細々した科目に入るジャンルですが、何気に配点は高めという厄介な科目。人文科学以外にもそのような科目がありますが、参考書やその使い方を誤らなければ、確実に点数は稼げます。逆にこれを外してしまうと後で痛い目をみてしまうので、しっかりと対策をしておきましょう。

ファイト!