公務員試験は予備校講座?独学?メリットとデメリット

公務員試験をいざ受けようと決断した時、まず最初に悩むのが予備校などの講座を受けるのがいいのか、独学がいいのかということだと思います。ここではそんな悩みに対するアドバイスをそれぞれのメリットとデメリットを挙げてご紹介したいと思います。

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予備校講座

メリット

1.スケジュール管理が楽

当然ですが、決まった時間に決まった教室で行われる講座であれば、その分は予備校側がスケジュールを組んでくれます。

2.網羅的に学習できる

「この科目やってない!」なんてクレームを出さないためにも網羅的にやる必要が出てきます。一般に捨て科目と言われるものも手をつけるので、メリットでもありデメリットでもあります。

デメリット

1.時間の制約

予備校は近くにありますか?私は電車を使って行くか車を使っていくかのどちらかの距離でしたが、中心部にあるため渋滞も気になるし結局時間の無駄だという結論に。

2.周囲にバレる

これ結構怖いです。予備校に取引先の人がいたらどうでしょう?相手も転職志望なのはわかりますが、本業に支障が出るでしょう。

3.自分の理解と講座のギャップ

たとえ予備校に行ったとしても、全員が全員同じ学力であるはずがありません。私は恐らくついていけなくなるだろうと思いました。また、復習の時間も当然ながら受講時間とは別に割く必要があります。

4.金額的に高い

場所と内容にもよりますがウン十万するところが多いようです。中にはいらないテキストやらサポートみたいなのがついているところも。必要ありません。理由は個々にやるべきことが違うから。

独学

メリット

1.科目の取捨選択ができる

例えば自然科学系の問題は毎年多くて2問とかしか出ません。それを何時間もかけて点数取りに行くのは時間の無駄です。何もしなくても25%で正解なんです。独学ではより点数の比重が高い科目を重点的に攻めることが可能です。

2.周囲にバレないで転職活動ができる

当然ながら予備校に行かないので人に会いません。図書館などで会ったとしても、ブックカバーをするなり、フェイクで小説を常に持っておくなりでカモフラージュできます。

参考書もネットで買えばお得ですし、絶対にバレません。

3.自分のペースに合わせて学習できる

大事です。前述のとおり、それぞれの人によって学習スピードは大きく違います。記憶のメカニズムにのっとって忘れた頃に復習し、完全に記憶を定着させることが独学では可能です。自分のペースで参考書を回すのみ!

4.金額が安い

これは予備校講座などと比べると明らかに安いです。必要なものは参考書くらいですから。私の場合は5万円いってないくらいで済んでるようなレベルです。また、一気にお金が出ることもありません。自分の学習ペースに合わせて参考書を追加していけばいいので、その点でもメリットは大きいでしょう。やはり、予備校講座はかなり値段が高いですから、躊躇しますよね。

デメリット

1.モチベーションを維持しにくい

これは強制的に勉強するという環境に、いかにして見を置くかという点で予備校講座とは異なる点です。しかし、「絶対に合格したい」「公務員になって○○をしたい!」という思いがあれば、必然とモチベーション維持の方法は見えてくるはずです。

まとめ

自分が完全独学で公務員試験を受験した身ですので、平等な判断はできないのですが、個人的には圧倒的に独学をオススメします!理由は予備校講座のデメリットは解消できないから。独学のデメリットを解消するには、例えばマンガが趣味の人ならマンガを全て売ってしまうとか、飲みに行くのが好きな人なら月に何回までと決めてそれしか財布にお金を入れないとか。今日はここまで覚えたら○○を食べられるとか…色々とモチベーションを維持する方法はあります。

あとは金銭的に圧倒的な差があるのも大きいです。何十万円というお金を使ってどの程度の効果があるのか分からない講座はハッキリ言って無駄だと思います。公務員試験は難関資格試験などと違って、独学で合格している人は沢山います。そういう内容の試験だからです。自分の力を信じて独学で頑張ってみてはいかがでしょう!